真赤―まそほ―
表紙
初見
作品
徒然
連環
作品
下に行くほど新しく。
腐向けは
『※』
(ギャグ系や
比較的
低めな物)
『※』
(ちょっと背後注意)がついてます。
新しい物は
太字
になっています。話は時間系列、設定などバラバラです。
北方+創作
<絵>
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許チョ
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呂布と陳宮
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許チョ
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呂陳
※
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許操
※
<話>
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『桃の岸辺』
……孔明さんの話。ぽつんと一つ、桃の花。
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『逢魔時』
……呂布さんと陳宮。黄昏時に見た姿。
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『真白き雪が降り落ちて』
……呂布の最期。陳宮視点。
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『芽吹き、綻び。』其の一
……陳宮の娘さんの話。登場編。
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『芽吹き、綻び。』其の二
……陳宮の娘さんの話。呂布さんの娘さん登場。
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『朱の眼』
……呂布さんと陳宮。戦化粧。
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『呼ぶ声音』
……呂陳。字呼び。
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『君想いて』其の一
……陳宮と張遼さん。張遼さんいい迷惑。
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『君想いて』其の二
……呂布さんと高順さん。高順さんいい迷惑。
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『君想いて』其の三
……呂布さんと陳宮。機嫌が良かった理由。
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『君想いて』其の四
……陳宮と呂布さん。悩んでいた理由。
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『癖』
……呂陳。酒の誘いと悩み癖。
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『雨宿り』
……呂陳。閉ざされた場所での攻防。
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『羽根飾り』
……呂布さんと陳宮。陳宮の羽根飾りについて。
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『境界線』其の一
……許操。巻の七より。襲い受け。
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『境界線』其の二
……許操。上の続き。後には引けない。
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『あたたかな手』
……許操。虎痴の手。いきなり始まりいきなり終わる。
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『深き眠り』
……許操。眠る曹操と眠らない許チョさん。
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