真赤―まそほ―

絵茶ログ3

許操と仁典

晃洪

左:elさん 右:斉木

イラストクリックで大きいサイズが見れます。
十一月二十日にelさんと絵茶をしました。お付き合い有難うございました。
今回もelさんの素敵可愛いミニキャラを堪能。眼福でございます。
許チョさんが可愛いの何の。酔っ払っても好きですよ!あの失敗は本当珍しい。
李典さんの顔の丸みが何かツボなんです。
そして徐晃さんはいつも後ろからがお好きだそうです。やはり!!(やはりって
その頬をつつきたいです洪将軍。徐晃さんは邪険にされても引っ付きますよ。
ああもう皆いちゃいちゃしていればええよ。そしてそれをそっとガン見見守りたいです。

許操や晃洪や仁典は身長差、体格差が良いですよねとか話したり、許チョさんが仕事中お酒飲み過ぎて酔っ払って失敗してしまった時は驚いて、凄く意外だったけれど、これが曹仁さんとかだと『(失敗が)またか』と思われそうですよねとか(そして否定できないのが!)故に上のイラストで曹仁さんが怒って李典さんが突っ込みを入れているという。
けれども曹仁さんは後半になるにつれ、落ち着いてきりっとしてきますよねとか、李典さんも最初は何だかころころしていたのに後の方では綺麗めになってきていますよねとか話したのですが、それは先生の描き方の違いという真っ当な理由は置いといて、妄想力でフィルタをかけると、その変化は大切な人ができたからだと!!(いい感じに腐っております)
恋する男は格好よくなるというお言葉に全力で賛同。
許チョさんも若い頃はむしろ曹操に可愛がられていたのに、渋く落ち着いてきたのはやはり曹操のおかげか!けれど時折血気盛んな面も見せてそこがまたときめきますよね。ね。

文庫16巻は曹洪さんと徐晃さんの潼関があるし、許チョさんの曹操をおんぶするシーンとか、馬超との一騎打ちとか色々あって他の巻より傷みが激しいです。そして何気に曹仁さんと李典さんが一緒にいるコマの多いこと。直接会話する事はないのですが、出てくると隣にいたりするのですよ。
あと、後半に出てくるP374、375の孟達が何気に好きです……孟達と言えば横山3594では徐晃さんを討った人だし関羽さんに背いた人なんすけど。なんすけど。このシーンの、3人で談笑しているときの、孟達だけ腰掛けて片足上げている姿が、気心知れた相手と会話している気兼ねなさを表していて横山3594の中でも珍しいポーズだなぁと。

因みに私のイラストは幾つか差分があるのですが 晃洪で暴走しました。


一応まだ仕事中です(許チョさんは)
内容は書いてあるとおり。
無理矢理取ったので髪が少しほつれてしまった許チョさん。
付け加えますと曹操は寝巻きです。
しかしこの二人を描くとどうしても身長差が凄くなります。実は最初、もっと曹操が小さかった。


以下、連続で晃洪差分。最後は私にしては珍しい(イラストの中では)いちゃいちゃぶりです。お気をつけて。


真面目な顔してさらっと
全力で本気です
粘る徐晃さんと拒否する曹洪さん
好きなものはしょうがない(曹洪さんいい迷惑)
取り敢えずはこれで我慢


ぎゃー!!!
穴があったら入りたい(;*ノノ)
こういうのは人前で描くのは物凄い恥ずかしいですね!(笑
でもだからこそ、描き始めたら意地でも仕上げねばと追い込まれるので、ある意味修行です。
そして洪将軍はちょっと小さく描き過ぎた気がしないでもない。いやこれくらいでOK?
ともあれelさんにもときめいていただけたようで良かった良かった。
ああもうどっちとももっといちゃいちゃしてればいいよ!!


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